生命保険の選び方 その2
生命保険には多くの種類があります。一度加入しても結婚や出産、転職などライフサイクルの変化によって、必要な保険が変わってくる場合もあるでしょう。
生命保険の役割としては、自分や家族を守る生活保障の手段の一つと言えます。そのために、必要な保証内容を確認し、目的に合った保険種類を選択する事がよりベストな生活になると言えます。しかしながら、本当に生命保険は必要でしょうか。生命保険というものは、その商品価値が利用する人の経済的環境によって、または、その人の考え方によって様々に異なるものです
介護保険をおすすめしたい人は、介護が必要になった時に、家族の負担を減らしたいと考えている人です。家族の愛情だけで十分な介護ができない場合もありますし、お金が不足して十分な介護が受けられない事に不安感のある人に向いている保険です。今は、介護問題が大きく取り上げられている時なので、慎重に考慮するといいでしょう。
定期保険をお勧めしたくない人は、解約返戻金や満期保険金が欲しい人です。定期保険では満期保険金がなく、長期の場合は解約返戻金が支払われるものも中にはありますが、短期のものはまず支払われないので、解約返戻金が欲しい人には向いていません。定期保険は掛け捨て保険が主なので、掛け捨てが嫌いな人にも向いていないでしょう。
ガン保険は、医療保険の一種で、目的としてはガン(悪性腫瘍)で診断された場合に限って、それ以降の入院・手術・退院・通院費用すべてで保障するのが目的であり、ガンにならなかった場合は、ほとんど掛け捨てとなる保険です。また最近では、ガンと診断されたときや、ガンが再発した場合でも保証するガン保険が増えています。ガン保険に加入する際には、大切なポイントがあるのでおさえておくといいでしょう。
医療特約の目的と加入のポイントとして、病気やけがで入院した際の費用を保険金で確保する目的の特約であり、主契約に付加して医療保障をそなえます。終身年金、終身保険の必要性、自由設計保険が自分に適切な保険かを再検討する必要があります。一般的な保障金額は、自営業者の人や入院の際には個室が希望という人は、保障を手厚くしたいと思いますので、必要金額を加入時に検討するといいでしょう。
同じ保険商品でもAさんにはとても合う保険であるのに対し、Bさんには当てはまるとは限りません。生命保険は人生における不測の事態に対して備える経済的な手段の一つですが、その不測の事態というものが、いつ、どのような形で起こり、その結果どの程度のダメージを残すのか、事前に把握することは不可能です。そういった、予測不可能な将来に対して「なった時に対応すればいい」というのも、一つの考え方かも知れませんが、「もしも可能であれば、何があってもある程度は対処できるように」と望むのが本音だと思います。不測の事態に備えることを目的とする生命保険という商品は、やはり、できることなら活用するべきでしょう。
以上の保険の種類のほかに、いずれにも分類されない新しい保険も登場しています。特に人気のある医療保険と介護保険などです。医療保険とは、被保険者の生死に関わらず、ケガや病気による入院や手術費、通院などに対して給付するものです。特約等で、定期保険に医療保障を付け加える場合に比べて、死亡保険金額が少ない分、保険料が安くてすみます。ガン保険など、保障対象を限定した保険もありますし、介護保険と言って、終身保険などに介護保障機能を組み込んだものもあります。
まず、保険の見直しをする前に必要なことは、ライフスタイルが年々変化すると共に、必要な保障の種類や金額も変わってきます。生命保険は一度入ってしまえば、それで安心という訳ではありませんので、定期的な見直しが必要になると言えるでしょう。注意することは、一度加入すると何年かごとに、セールス職員などが見直しをすすめてきますが、言いなりになってはいけないです。全ての場合がそうではありませんが、セールス職員は利益のために、増額や新規加入をすすめてくるので、見直しの相談をする場合には、自分で直接窓口に出向くかまたは電話するなどがいいでしょう。あるいはファイナンシャルプランナーなど専門の人に相談するのもいいでしょう。
保険会社によりさまざまな違いがあります。死亡保険金の有無や、高度障害保険金の有無。一時金受取、年金受取、一時金と年金の両方の受取や、単独の介護保険、終身保険などに付加する介護特約など。ほかには、介護を必要とせずに、一定年数もしくは一定年齢になった場合の祝い金の有無や、保険期間が決まっている定期型、終身型などです。
保証額の設定では、その人の生活状況により異なるので、自分に見合った保証額を選ぶようにすることが肝心です。目安としては、サラリーマンなら1日5000円〜10000円あれば十分だと思われます。自営業者の場合は入院期間の収入が減少すると思われるので、1日最低でも1万円程度は必要でしょう。女性の場合は、入院費以外でも家事等を雇うことを前提に考えて、1日最低でも5000円くらいは必要になると思われます。
養老保険は死亡保障の保険の中で最も貯蓄性の高い保険の一種なので、貯蓄性のある死亡保険に加入したい人に向いていますが、定期特約や医療特約を付けると、貯蓄性が下がるので注意が必要になります。保険の満期に生きていれば満期保険金が必ず受け取れるので、老後資金、子供の学費などの目的がある人には向いています。保険料が一番高い養老保険は、保険料を安くおさえたい人には向きません。保険料をできるだけ安くしたい人には定期保険がいいでしょう。満期後死亡した時は保険金が支払われないので、一生涯保障を望むならば、終身保険がおすすめです。
■保険会社 ピックアップ一覧
アリコジャパン・資料請求受付専用(株)BSIカスタマーサービスセンター代理店
TEL 0120-117186
〒630-8122 奈良県奈良市三条本町8−1
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(有)ひまわり総合保険
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明治安田生命保険相互会社 北海道サービスプラザ
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北海道札幌市中央区北一条西1-5-1 明治安田生命札幌北一条西ビル 8階
(有)アイカワプランニング
TEL 055-220-6513
〒400-0041 山梨県甲府市上石田2丁目23−1
住友生命保険相互会社 宮崎支社
TEL 0985-26-1613
〒880−8508 宮崎県宮崎市高千穂通1−6−35 住友生命宮崎ビル 4F
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