生命保険って本当に必要? その3
生命保険の必要性を考えてみましょう。日常生活の中では、避けがたい危険が多く潜んでいます。死亡や病気、ケガなど、できればないに越したことはないのですが、そういったリスクに備えるのが生命保険です。生命保険は死亡したら困る人がいる場合、困る分だけをかけるのが基本的なかけ方であり、「死亡保険」は、生命保険のもっとも基盤となる保険であると考えられます。生命保険に加入する事は、リスクに備えて安心をお金で買ったと言い代える事ができるのです。
生存保険とは、契約してから年金支払い開始時まで保険料の払込によりその後に支払われる保険料を貯蓄しているというように考えられ、生存保険は満期保険金を、その後の生活の充実いわゆる老後のため使う目的として利用する人が選ぶ保険であり、代表的保険は個人年金保険です。個人年金保険とは、支払い開始時から被保険者が生存している限り年金が支払われる保険です。有期の場合は、一定期間中に被保険者が生存している限り年金が支払われます。60歳から70歳までといった期間のことです。確定の場合は、被保険者の生死に関わらず一定期間、遺族に対しても年金が支払われます。
万が一の場合の保障も備えつつ子供の学費も貯蓄したいという人や、子供がいる専業主婦などの人におすすめで、郵便局の商品が手軽で加入しやすいでしょう。1000万位の保障を確保しながら老後資金も貯蓄したい人は、お互いに経済力のある共働き夫婦に、大きな死亡保障は必要ないと思われるので、養老保険はおすすめです。500〜1000万位の養老保険に60歳満期で入っていれば、手頃な死亡保障と共に、老後資金の準備も確保できる仕組みになっています。
現実は、どのような事が起きても大丈夫などという、オールマイティな生命保険は残念ながら存在していませんし、また、人々の価値観の違いや業界に関連する規制緩和などを背景にし、生命保険商品には役割の異なる商品が登場してきています。大事なことは、自分の必要性に合わせて、生命保険を選択するということだと思われます。どの保険商品がいいのかと考える前に、自分には、我が家にとっては、どのような保障が必要なのかを、生命保険の必要性を見極めるための検討から始めることが重要だと思います。
生命保険には多くの種類があります。一度加入しても結婚や出産、転職などライフサイクルの変化によって、必要な保険が変わってくる場合もあるでしょう。
保険の選び方は、まず、どのような目的で生命保険に入るのかを決めましょう。「必要な補償額」「どのようなことを期待するのか(万が一の場合の家族への収入の保証、一時的出費に対する対応、医療保障−生存しているときの収入減などの対応、老後の生活保障)」を決め、その後に、必要なサイズ(期間・金額)などを選びましょう。
日本人の死亡原因のトップはガンです。ガンに保障を手厚くしたい人に向いている保険で、医療保険などにプラスして、ガン保険に入るのがおすすめです。ガン保険は保険会社によっても多少の違いはあり、診断給付金、入院給付金、手術給付金、療養給付金、死亡給付金などから構成されおり、定期タイプと終身タイプに分類されています。
医療特約をおすすめしたくない人は、年金や終身死亡保障の不必要な人で、医療特約の為にいらない主契約の保険に入るのは、保険料の無駄になるためです。目的ごとに一つずつ保険に入りたい人は、最後まで継続するつもりで入った場合でも、特約は主契約の金額などによって、期間や金額の制約があるので、何かの理由で解約しなければならない可能性がある場合や、そのような不安がある場合などは、保険は目的別に一つずつ入る事をおすすめします。
年金保険は、保険を使い、退職後の資金を年金形式で確保するのが目的の保険です。予定利率が高い時に、高利率が年金受取終了まで継続するので、定額年金は特なのですが、低利率の時に入ると、その後金利が上がっても受取金額は低くなってしまうのです。変額年金は、運用が思わしくないと受取金額が低くなるのですが、インフレで株式相場が好調だと、受取年金額も増加します。死亡保障や医療保障をきちんと確保してから加入するのが年金保険なので、これらが備えられているかどうかの確認も必要であると言えます。
一生涯で準備しなければならない資金に順番を付けるならば、まずは住宅資金、教育資金、最後に老後資金という順番になるのではないでしょうか。最初の二つを確保できているかどうかを確認する必要があります。そのうえで、中途解約が損な年金保険は、まず将来設計の中から、無理なく払える保険料金額を割り出すといいでしょう。年金の倍額や別建て貯蓄などは、ゆとりができてからでもできるので、最初から無理しない様にするのが得策と言えるでしょう。
同じ保険商品でもAさんにはとても合う保険であるのに対し、Bさんには当てはまるとは限りません。生命保険は人生における不測の事態に対して備える経済的な手段の一つですが、その不測の事態というものが、いつ、どのような形で起こり、その結果どの程度のダメージを残すのか、事前に把握することは不可能です。そういった、予測不可能な将来に対して「なった時に対応すればいい」というのも、一つの考え方かも知れませんが、「もしも可能であれば、何があってもある程度は対処できるように」と望むのが本音だと思います。不測の事態に備えることを目的とする生命保険という商品は、やはり、できることなら活用するべきでしょう。
年金保険をお勧めしたくない人は、住宅購入をこれから考えている人などです。住宅購入後、ローン返済のめどがついてから考えても年金加入は遅くないのではないでしょうか。共働きや独身女性など、仕事を辞める可能性がある場合は、その後保険料が払えなくなっては損なので、保険に入ったつもりで積立しておくといいでしょう。
■保険会社 ピックアップ一覧
住友生命保険(相)佐賀支社/肥前支所
TEL 0952-24-3113
〒840-0857 佐賀県佐賀市鍋島町大字八戸3039−2
(株)オフィスサン
TEL 0186-29-2345
〒017-0201 秋田県鹿角郡小坂町小坂字五十刈7−1
(有)保険総合代理店I・Q・I
TEL 03-3588-8821
〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目1−2
http://www.iqi.cc/
(株)アクティブ・保険センター
TEL 03-3841-1201
〒110-0005 東京都台東区上野7丁目4−9
http://www.active-inc.co.jp
(株)京都インシュアランス
TEL 075-322-1321
〒615-0072 京都府京都市右京区山ノ内池尻町6
http://www.kyoto-insurance.com
アフラックサービスショップ岡山東店
「生きるための保険」であなたの安心生活をトータルにサポート!
TEL 0120-595988
〒704-8173 岡山県岡山市可知5丁目130−16
https://webby.aflac.co.jp/life-c/
生命保険の加入や見直し相談をファイナンシャルプランナーが全国無料で診断![]()
生命保険に強いファイナンシャルプランナー(FP)を無料でご紹介。1社の生命保険商品に偏ることなく、幅広く保険商品やライフプランを無料で見積りします。
読売ウィークリーで絶賛の保険マンモス『FP無料相談』![]()
10社以上の保険会社の保険から、公正な立場でホントに良いものをセレクトした保険設計を無料でアドバイスしてくれます。
FP生命保険相談![]()
公正・中立なファイナンシャルプランナーが 「保険の加入相談」から「保険の見直し」まで 無料で幅広く対応します(学生・未成年不可)。
生命保険・医療保険を無料で設計「保険の案内人」![]()
毎月の保険料、なんとなく支払ってませんか? もっと安くなってお得になる方法を無料でご案内します。
ファイナンシャルプランナーによる無料見直し相談![]()
あなたの保険、そのままで大丈夫?ファイナンシャルプランナー(FP)による【生保無料見直し相談】受付中。